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池袋ミカド劇場(12/17)「脱ぎ」を見せるということ [ストリップ観劇]

HPにある時間とけっこう違うんですね、
写真撮影の時間を調整してるみたいで。
あと、金曜の夜のせいか、かなり繁盛してました。

浅葱アゲハさんを年内にもう一度観たくて行きました。
なんと、ドラマ「イカゲーム」を題材にした演目を見ることに。
あらすじだけ調べてはおいたけど、めちゃくちゃ怖いので見るのは無理ー。
その程度の知識でも、いや、内容知らなくても、
演目として成立してて、素敵だなあと思えるのは、すごい。
根底にあるのは、「生きること」への希求なんだろうな、多分。

ほかに良かったのは、鏡文杏未(かがみのありす)さん。
今年いっぱいで引退だとか。
羽根扇を持ってじらしたりして、
西洋のレビュー的なものの中で行われる脱ぎ(なんだそれ、知識なさすぎ)のイメージ。
今、わたしがよく目にするストリップは、
がんがんに踊って、最終的には脱ぐけど、脱ぎそのものを見せる時間はけっこう少ないけど、
この方(この演目?)は、脱ぎそのものを見せていて、
美しいエロで、あああ、こういうの、もっと見たい!

あと水咲カレンさん。
この方も(演目のせいか?)脱ぎそのものを見せる感じ。
鏡文さんもだけど、決めポーズがあまり効果的でないぐらいに、
ゆったりと、しっかりと脱ぐところを見せていく。
お顔だちやスタイルが、昔の(とてもきれいな、高級感のある(なんだそれ)
AV女優さんて感じで、そこもセクシー。

お二人とも曲が70~80年代のもので、それも良かった。
こういうストリップもあるんだなあ。
こういうのも大好きだ!!


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